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厚生労働大臣認可 カイロプラクティック療法振興事業協同組合 指定院 |
腰痛でこんなお悩みありませんか? |
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腰痛は「からだのゆがみを整えて血流が良い状態にする」ことで良くすることができます!
腰痛を薬や病院のリハビリや注射に頼らずに良くしたい方は、ぜひこのページを最後までご覧くださいませ。
今まで、つらい 腰痛でやりたいことができなくて悔しい思いやもどかしい思いをされているかと思います。
でも、もう大丈夫!
ナカシマカイロプラクティックにお任せください!!
きっとあなたの腰痛は良くなります。 |
腰 痛 とは |
腰痛は男性では1番、女性では肩こりについで2番目に訴えの多い症状で訴えている方の数はまだまだ増加傾向にある。
一説では、全国民の30%以上の方が一度は腰痛を経験されているとも。
身近な方を数人探せば、容易に腰痛経験者に出会えるほどに多い症状ですが、実は腰痛の原因の90%近くは原因が不明なんです。
【病院に行って、レントゲンを撮って異常ないからシップを貼って様子をみてください。】
このような経験はあなたにはございませんか?
私自身も中学生の頃に同じような経験をしており、痛みが一向に良くならずとてもつらい思いをしておりますので、つらい腰痛でお悩みのあなたの気持ちは人一倍理解できます。 |
腰痛の原因 |
腰痛の原因の90%近くは原因が不明。
残り10%の中で原因が分かっているものとしては
【 腰椎の圧迫骨折・椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症 】 【 細菌感染やがん、臓器や血管などの病気が原因の場合 】
くらい。
これらの内、細菌感染やがんなどの病気が原因の場合はまず病院にて処置をしていただくことをお勧めいたします。これらの場合は、服薬をしていただいた方が早く良くなるから。
椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症による場合は、病院にて画像診断を受けていただければ場所の特定はできますが、ナカシマカイロプラクティックの整体で対応が可能となっております。
また今お辛い症状は服薬しながら施術を行った方が良い場合もございますので、お悩みがある方は気軽にご相談くださいませ。
実は椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症で症状がある方でも、そこが原因になっていないことがほとんど。
【 姿勢が変われば症状が軽減される 】 【 寝起きや夜は辛い、または軽減されるなど時間による波がある 】
このような場合は、結果として症状が出ているだけです。常時症状がある方ですと、上記の方よりお時間はかかる傾向はありますがちゃんと良くなっていきますのでご安心くださいませ。 |
ナカシマカイロプラクティックの整体でできること |
ナカシマカイロプラクティックでは、あなた体をよくする為にゆがみを無くすことで血流の良い状態を作っていきます。
ゆがみが発生する過程は以下の通りだと考えております。
血流が良い状態になって、自然治癒力が上がってくるとあなたの体の症状はなくなっていきます。 |
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また、原因がはっきりしていない90%近くの腰痛の場合は
【 仕事や育児などで同一姿勢(特に中腰姿勢)が多い 】 【 不眠や暴食などの生活習慣の乱れ 】 【 ストレスが多く、自律神経の乱れがある 】
などが腰痛の要因になっていることがありますが、ナカシマカイロプラクティックの整体でもちろん対応しておりますよ。 |
漫画でイメージ |
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腰痛とゆがみの関係 |
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このような症状でお悩みがある方、からだのゆがみが影響して腰痛が出てしまうことが多々あります。
しかも、腰痛を放っておくと全身症状がでてしまうこともあります。
他の場所に出てくる症状としては
【 股関節・太もも・すね・ふくらはぎ・足首の痛み 】
【 肩こり・背中の痛み・内臓の不調 】
などがございます。
なぜ、腰痛を我慢し続けた結果あなたのからだに他の症状まででてしまうようになってしまったのか。
ナカシマカイロプラクティックの整体で腰痛が良くなる理由は以下をご覧ください。 |
【 原因1 】 間接的な原因 |
1つ目は間接的な原因といわれるもので、日々の疲れ・ストレス・食べ過ぎ・連日の飲み会などで内臓の疲労が溜まると、体が歪み、日常生活(仕事や趣味やスポーツを含む)の姿勢や癖でよく使う手足などの筋肉が循環不全により改善しなくなります。
通常は、これらの部位は睡眠をとると改善するのですが、内臓に疲労がたまると、改善せずにドンドン緊張して慢性化してしまいます。体は足の先から頭の天辺まで筋膜でつながっているので、この慢性化した手足の部分が腰まで影響して腰痛になります。
実は90%の腰痛は腰に原因がありません。
どんなに腰をもんでも良くならなかった腰痛が、手や足首の調整で良くなる。なんてことはナカシマカイロプラクティックでは毎日のようにあります |
日常の疲労が内臓に溜まる |
疲労物質は内臓によって処理されるため、仕事やストレスなど日々の疲れが自然治癒力よりも上回ると内臓の疲労が高まる。 |
体が内臓をかばい姿勢が悪くなる |
体は内臓の負担を少しでも和らげるため“内臓-体壁反射”を使い、内臓がより働きやすい環境を作ります。例えば、お腹が痛い時には自然と体が丸まり痛い部位をかばいますよね?その原理と同じです。 |
血液循環が悪くなる |
姿勢が崩れることで、筋肉が引っ張られ緊張し硬くなります。その結果、体液の循環不全が起き腰痛になります。 |
日常で使っている手足の筋肉や関節が改善しなくなり壊れていく |
少しずつ進行するので、多くの場合手足が壊れていることに気が付きません。 |
筋膜を通じて影響を及ぼし慢性的な腰痛になる |
壊れた手足の筋肉や関節が筋膜を通じて腰に影響を及ぼし、腰痛を引き起こします。 また、この期間が長く続くと、腰に関係する筋肉や軟部組織にカルシウム沈着や癒着がおこり慢性的な腰痛になってしまいます。 |
【 原因2 】 直接的な原因 |
2つ目は外傷が原因の腰痛で、臨床上5%位の方がこれに当てはまります。腰を転倒してぶつけたり、交通事故で捻ったり、手術をして腰にメスを入れていたり、いわゆる「外傷」と呼ばれるものです。
これは腰椎や、骨盤などの関節のゆがみや、腰回りの筋肉が影響して痛みを発症するパターンです。 この場合は関節のゆがみを一つ一つ検査し、筋肉と合わせて調整すれば痛みや症状は確実に消えていきます。 |
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あなたの腰痛を根本改善し 再発を防ぐためには、 「間接的原因」か「直接的原因」かを 見極めるための検査が1番大事なんです。
※得られる結果には個人差があります |
腰痛が10人いれば、10通りの症状や原因があると言われるほどです。 |
ここでは急性腰痛と慢性腰痛に分類して説明してみます。 |
急性腰痛(ぎっくり腰) |
重たいものを床から持ち上げようとしたり、体をひねった瞬間になる方が多いようです。
中には靴下をはこうとしたり、顔を洗おうと腰をかがめたときに痛めてしまう方もいます。
ぎっくり腰で比較的問題になりやすいのが、仙腸関節と呼ばれる骨盤にある関節の捻挫です。
関節は筋肉や靭帯などの軟部組織により補強されていますが、仙腸関節には筋肉による補強がありません。
さらに仙腸関節はちょうど上半身と下半身を連結している部分に位置するため、運動学的に
大きな負荷のかかりやすい関節となっています。
このように解剖学的、運動学的に仙腸関節はもともと痛めやすい関節なわけです。 |
慢性腰痛 |
慢性腰痛の原因は"同じ動作の反復"です。
腰をかがめて長時間作業したり、重たいものを持って移動したり、また長時間座った状態で
いたりすることが原因になります。
同じ動作を反復することで、筋肉や靭帯、関節(関節包)などに何度も負荷が加わります。
そしてこれらの構造の許容量を超えてしまうと、自覚症状として"腰痛"が現れ始めます。
また『姿勢』も慢性腰痛に大きな影響を及ぼしています。
医学的には側弯症や胸椎の過剰後弯曲などがこれに当てはまります。
側弯症というのは、脊柱が左右にぶれた状態のことを言います。
また胸椎の過剰後弯曲はいわゆる"猫背"のことです。
さらに立位(立った状態)や座位(座った状態)における重心位置が、脊柱の姿勢に影響します。
姿勢の改善(特に脊柱の姿勢改善)を達成するためには、いくつか考慮すべき点があります。
つまり姿勢を悪化させている要素を取り除く必要があるわけです。
つまり慢性腰痛の根本的治療は、これらの運動学的・神経学的問題を改善させることに
なります。 |
以下にその具体的内容を列記します。 |
・筋肉バランスの改善(前後にある筋肉、左右にある筋肉)
・固有受容感覚(平衡感覚など)の再教育
・関節で発生しているズレ(サブラクゼーション)の改善
・筋肉や腱、靭帯、神経などに生じている"癒着"の除去 |
それらの異常を正常に戻すことで腰痛の改善を目指します。 |
腰椎椎間板ヘルニア |
椎間板とは背骨と背骨の間に入っている緩衝材です。
圧迫力の衝撃吸収を行っています。
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ヘルニア(Hernia) というのは"突出"という意味です。
つまり椎間板ヘルニアというのは、"椎間板の突出"という意味になります。
この椎間板の突出が腰部で起こった場合、『腰椎椎間板ヘルニア』と呼ばれます。
背骨の間からは神経(脊髄神経)が伸びています。椎間板ヘルニアが発生すると、この神経を圧迫・刺激する可能性があります。
腰部にある脊髄神経は末梢部において束になり、それが"坐骨神経"になります。
つまり腰部(腰椎)において椎間板ヘルニアが起こり、さらに脊髄神経を圧迫・刺激することで坐骨神経痛が発生するわけです。
ただし椎間板ヘルニア=坐骨神経痛でありません。
椎間板ヘルニアがあっても脊髄神経を刺激していない限り、坐骨神経痛の症状は現れません。
さてそれでは、どのようなメカニズムで椎間板ヘルニアが発生するのでしょうか?
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■椎間板ヘルニアの原因はさまざまです。 |
最近では遺伝子の関与もあるという研究報告があります。
何らかの機械的刺激(重いものを持ったり、体をひねったりなど)が引き金になることも多いです。
このようなケースでは潜在的な問題が影響を及ぼしていると考えられます。
例えば腰椎にサブラクゼーション(骨のズレ)がある場合、この状態では椎間板には不均一な負荷がかかっています。
つまり椎間板のある領域には大きな負荷(圧迫力)がかかっているということです。
もしこのようなコンディションのまま、腰部に負担のかかるような運動を行うと当然のように傷害リスクは高くなります。
椎間板ヘルニアを予防するためには、普段からこのような潜在的問題を除去し背骨のコンディションを良好に保つ必要があります。
さてこのようにサブラクゼーションが原因の一部であったとしたら、このサブラクゼーションを
除去することが椎間板へかかっている負荷を除去することにも繋がります。 |
脊髄神経が圧迫・刺激された場合、上肢への関連痛(手、腕のしびれや感覚麻痺など)が 主症状になります。これは片側の上肢に現れます。 |
慢性化するに従い、上肢の筋力低下が起こります。
握力の低下や指先の細かい動作が難しくなったりします。
例えば服のボタンの掛け外しが困難に感じたり、箸が扱いにくくなったりなどの症状が現れて
きます。
脊髄の圧迫・刺激は、さらに深刻な症状を引き起こします。
この場合は手や腕の感覚異常だけでなく、脚のしびれなどの原因にもなります。
さらに体幹(わき腹や背中など)にも感覚異常が見られるようになります。
また比較的早い時期に筋力低下が起こり、この症状は四肢(手足)に及びます。 |
以下のような症状がある場合は、要注意です。 |
- 手足のこわばり
- 運動に伴う脱力感
- 長時間(10分以上)の歩行困難
- 以前よりも転倒が多くなった
- 排尿時の痛みや残尿感
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頚椎ヘルニアでは椎間板の突出が起こっていますが、それと同時に椎骨のズレも発生して
います。
ズレにより、椎間板へかかる圧(圧迫力)が不均一になり、圧迫力が強く加わっている部分を
外に押し出す(ヘルニア)わけです。
カイロプラクティックでは、ズレを矯正で改善させることで、椎間板にかかっている負荷を
除去し、ヘルニアを改善させます。 |
施術のご予約方法(電話番号 0942-27-9765) |
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