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厚生労働大臣認可 カイロプラクティック療法振興事業協同組合 指定院 |
院長挨拶 ( 経歴 ) |
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私は小中高合わせて11年柔道をやっていました。 |
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あるとき体を痛め治療のため医療機関に通ったときに、「なぜこんなに治りが遅いのか?」「薬や手術ではなくもっと早く痛みを取ることはできないか?」といつも思っていました。
当時、どこに行っても電気治療がメインでリハビリをしてきましたがなかなか痛みの改善にはつながりませんでした。
そんなこともあり、大人になるにつれ治療をして体を治すことを半ばあきらめていました。
しかし、あるキッカケで痛みの理由が分かったとき、その理由をもとに施術をしてもらったら自分自身の中で何かが変わりました。
今までの「どこで治療をしても同じ」という考え方が、きちんとした知識と技術のあるところで治療すれば痛みは改善すると思えるようになりました。
だからこそ、この様に考えました。
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世の中には「施術をして損をする人、施術をして得をする人」がいると。 |
その運命の別れ道は、実に簡単なことにあります。 まずは、読んでください。 |
生い立ち |
1976年 4月 24日 生まれ(佐賀県出身) 小中と佐賀県で過ごし、小学2年から柔道を始める。 高校は住友金属の訓練生として和歌山県に移り住む。 柔道は合計11年間やりました。 柔道時代の成績: ・佐賀県中体連大会優勝(個人の部) ・全国中学生大会出場(個人の部) ・ジュニア近畿大会出場(個人の部) ・和歌山県ジュニア大会優勝(個人の部) |
キッカケ |
柔道時代に、自分自身がケガをして大切な大会の前で悔しい思いをした経験があり、スポーツ選手をケアできる仕事につきたいと思っていましたが何を勉強したらいいか悩んでいたところカイロプラクティックと出会いました。
その中でカイロプラクティックの理論に納得させられ、もっと勉強したいと思いましたが、専門学校に入学するまでに、なんやかんやで10年かかっちゃいました。
なぜなら、将来の独立を見据えて色々な分野の経験をした方がいいと思い、ヘルパー2級の資格を取って老人ホームで介護の勉強をしたり、スポーツジムのインストラクターやドラッグストアの社員として、薬やサービス業(接客)の勉強をしたり接骨院のスタッフとして働いてきました。 |
学生時代 |
10年間の生活を経て、日本カイロプラクティックドクター専門学園名古屋校に入学。 そこで、素晴らしい先生方と出会いました。
スポーツ障害のスペシャリスト榊原直樹先生 ・1998年1月 カイロプラクティック医師免許取得 ・2006年2月 2006冬季オリンピックへアメリカ医療チームメンバーとして同行 ・2008年10月 DACBSP(スポーツカイロプラクティック学位)の取得(日本人初)
本坊隆博先生 ・日本カイロプラクティックドクター専門学園 名古屋校 学院長
渡井聖大先生 ・日本カイロプラクティックドクター専門学園 名古屋校 解剖学・運動学・神経学講師
の方などです。 その中で2年間キッチリと基礎医学から勉強させていただきました。
さらに、カイロプラクティックの素晴らしさを知り、 ・これを皆様に知っていただきたい! ・施術を受けていただきたい! ・今後の生活を豊かにしていただきたい!と思いました。 |
研修時代 |
三河中央整体院で、いろんな人に出会い、自分を成長させてもらいました。 ここで、学校の授業(机上の理論)と現場での違い(厳しさ・知識の応用)を学びました。
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ついに開業 |
私は、しっかりと患者さんに痛みの原因の説明をし、・痛みの改善やボディプロポーションを手技等によって改善させたい・電気治療のみで満足しない患者さんや他院で痛みの原因の説明も受けずに 通院されている患者さんの助けになりたい。と思い開業しました。
そして、私は、患者さんの目線で物事を考え、自分ならどのような事で納得していくかという意識を忘れずに皆様の健康と豊かさを守って活きたいと思っております。 |
終わりに |
この場をお借りして、現在ナカシマ カイロプラクティックは皆様の口コミで評判を呼び、ホームページを見ていただいて地元以外からのたくさんの方々が来院するようになりました。
これからも、もっともっと患者様の笑顔の為がんばっていきたいと思っております。
今回、ここまでホームページを読んでいただき、ありがとうございました。
きちんと痛みの原因を説明してもらい安心して治療したい方や現在通っている治療院などにご不満などございましたら・・・ |
今すぐ私にご相談ください。 TEL:0942-27-9765 (相談無料) |
取得単位 |
ディバーシファイド1・2・3 世界のカイロ大学で最初に学ぶテクニック。基本テクニックの中では一番重要かつ、すべての治療が行える。
アクティベーターテクニック 1 アクティベーター治療器を用いて行う矯正テクニック。安全性・確実性および治癒率が高く、広く支持されている。
トムソンテクニック ニュートンの法則を応用したドロップテクニック。最小の力で最大の効果を自然の法則によって行う。
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脊柱外テクニック 主に四肢(手・脚)の疾患・症状を対象にしたテクニック。
モーションパルぺーション カイロプラクティック特有の診断であるサブラクセーションを決定するために用いられる検査法。
脊柱緩和操作 解剖学的な視点から、筋肉や関節を緩和させるマニュピレーション。
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整形学検査法 痛みの再現性から以上を確定する検査法で、整形外科医の間でも広く用いられている。
神経学検査法 運動系、感覚系、脳神経系などの異常を判定する検査法。
臨床学 それぞれの症状に合わせた検査・治療法を学ぶ。
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スポーツカイロプラクティック
スポーツコンディショニング スポーツ外傷に対する検査・処置・アプローチやコンディショニングの向上と体力強化を目的としたトータルケア。
解剖学 1・2 正常なからだの形態と構造について統合的に学ぶ。
生理学 1・2 心臓の拍動やホルモンの働きのような生命現象がどんなメカニズムで行われているのかを学ぶ。
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病理学 病気の本態、その成り立ち、原因および病気の見分け方について学ぶ。
内科学 疾患を患ったときの生理と構造的な変化を学ぶ。
免疫学 免疫(自己と非自己を識別して、非自己を排除するために行う細胞性・体液性の反応の総称)現象一般について学ぶ。
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衛生・公衆衛生学 疾病の予防および身体的・精神的健康の増進をはかるために必要な知識などを学ぶ。
基礎運動学 運動に関係する人体の形態と機能の相互関係について学ぶ。
栄養学 生命を維持するために外部から摂取しなくてはいけない栄養素の種類、および適正摂取量について学ぶ。
X線診断学 カイロプラクティックで扱う構造的疾患をレントゲン写真を使って統合的に学ぶ。
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